子供を『暇』にさせることのメリット・デメリット

前にこのブログの記事で、「子供の好きなアニメを、好きなだけ観せています」っていう記事を書きました。

子供がアニメ「ここたま」にハマりすぎて・・・

そんなことを書いた次の日くらいに、会社から帰ってみると子供が2人で「ここたま人形」で「ここたまゴッコ」をして遊んでいるじゃありませんか。いつもなら、テレビにカジりついて「アニメのここたま」を観ているはずなのに

なにがあったんだ・・・。

と不思議に思っていると、妻から説明が。

どうやら、保育園で「テレビをやめてみる日を作るのもお勧めですよ~」みたいなお話があったみたいで、それを実践しているとのこと。

最初は子供達も「ここたま観たい~~」とブーブー言っていたらしいのですが、

文句を言ってもどうやら今日はテレビが観られないらしいぞ…

っていうのを察知したらしく、諦めて「ここたまゴッコ」をやりだした、とのこと。

なるほど。

好きなテレビを好きなだけ観せる』っていう考え方が僕も妻も間違っているとは思っていません。得るものはあるはず。

一方で、垂れ流される映像をただ観るっていうのは、自分の頭を使わなくなるって言うデメリットがあるのも僕らは懸念していました。

だから、「一回テレビから離れてみるとどうなるか?」っていうのを妻としても試してみたかったんだと思います。

素敵な判断。

子育てって何が正解で何が不正解かって、当然ですが分からないじゃないですか。だから、色々と試して、「あ、こういう制限を与えたら、こんな行動するんだ」とかっていうのを日々繰り返して観察していくしかないように思っています。

今回の「テレビ禁止令を出してみた」結果としては、子供達からしたら『暇』になるわけです。だから、何かしら遊ぶモノだったり、遊ぶ相手を探しだします。

長女のウタ(6歳)と次女のタミ(3歳)は性格は全く違いますが、女の子同士っていうのもあって、遊ぶ相手としては申し分ない。

ってことで、「ここたまゴッコしよう!」とウタが言い出して、始まったっようです。

その後も「ここたまゴッコ」に飽きると、2人で相撲を取り出したり、折り紙やあやとりで遊んだり、、、なんだかんだでテレビがなくても楽しそうに遊んでいました。

こうやって、暇になることで「自分たちで遊びを考える」っていう発想を豊かにするメリットがある一方で、やっぱりデメリットも見えてきました。

それは、なんだかんだで親の時間が取られる、ってこと。

2人で仲良く遊んでいる時はまだいいのですが、さっきも言ったように2人は性格が全く違うのでよくケンカをしだします。

そうなると、どちらか(多くの場合長女)が泣き出して、僕らに助けを求めにきたりします。なるべく2人で解決するように促しますが、そんな訳にもいかず、結局間に入って仲裁したり…苦笑

あと、子供2人で遊ぶのに飽きたら、「お父さんお相撲しようよーー!!」とか「お母さん、あやとり教えてよーー!!」とまとわり着いてきます。

もちろん一緒に遊んであげたりもするのですが、こっちは晩ご飯の支度やお風呂の準備をしたりしているので中途半端にしか遊べず、子供達からブーイングを受けることになったり…。

当然、テレビを観せている時にはそっちに集中してくれているので、僕らも家事に集中できるメリットはありました。

テレビを禁止にして、子供達が「遊ぼー!!」って言ってくるのがデメリットだ、って言ってしまうとちょっとアレですが、現実問題としては「ちょっと大人しく、2人で遊んでて…」って思ってしまったりもします。

だから、例えば「毎週水曜日はテレビ禁止の日」って決めてしまって、僕ら大人もその日はなるべく家事を事前に終わらせておくなりして、子供達と遊ぶ時間を確保する、ってした方が良いかもしれませんね。何が正解で、何が不正解か分からないから、子育てって面白いのかもしれない。

・・・と自分に言い聞かせなが、日々試行錯誤で頑張っていきたいと思います 笑

何かの参考になれば。

では!

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