子供をスムーズに寝かしつける方法とは

以前、寝かしつけに関する記事を書きました。

http://ikuji-man.info/oyasumi-roja/

そこでは、「めっちゃ寝かしつけに効果はあるけど、催眠術的だからお勧めできない絵本」として「おやすみ、ロジャー」という絵本を紹介しました。

ただ、それだけでは何も子供の寝かしつけに関して解決出来ていないので、今回は僕が今まで子供達に実践して来て効果があった寝かしつけの方法を紹介したいと思います。

ちなみに、あくまで6歳と3歳の子供を持つ僕が実践してきた方法なので、新生児とかにはちょっと当てはまらないかもしれません。新生児の寝かしつけも僕は得意だったので、それはまた別の機会に。

1時間前から“寝る雰囲気”を作る

これは大人も子供もそうですが、人の脳みそっていうのは、外界の刺激に対して敏感に反応します。

例えば、周りが明るかったら活発になるし、暗かったら冷静になる。当たり前のことですが、僕はこれが寝かしつけにはめちゃくちゃ重要だと思っています。

明るい部屋から突然「さー寝る時間だよ〜」と言われて暗い部屋に連れていかれたとしても、意識の中では「寝ないと」と思いつつ、脳みそは無意識的にまだ活発な状態が続いています。

そんなんで寝れるはずがない。

だから、僕の家では寝る1時間前から部屋をうす暗くして過ごしています。基本的には間接照明だけ。

そうすることによって、脳みそが「あ、もうそろそろ寝る時間なんだ」と寝る準備に入ってくれます。あとは、ゆったりとした音楽なんかを流せばさらに効果的です。

こういった 雰囲気づくりっていうのが重要ですね。

刺激的なオモチャは禁止

これも脳への刺激を少なくするためにやっていることです。

やっぱり、今のオモチャって音の出るのとか、おしゃべりするオモチャって多いじゃないですか。だから、寝る1時間前からそういった刺激的なオモチャの使用も基本的に禁止しています。

なるべく変な刺激は入れないようにしています。

ゆったりと絵本を読む

オモチャは禁止しているので何をして寝る前過ごしているかというと、基本的に絵本を読み聞かせています。

絵本は空想の物語が多いので、そのままフワッと寝てくれる気がしている、っていう理由からです。

うす暗くて、オモチャも禁止なので、間接照明の下で絵本を読むくらいしかすることが無い、っていうのも理由の1つですが…。

まぁ、効果は薄いかもしれませんが、刺激的な内容でなければ寝かしつけの邪魔になることもないと思います。子供たちも絵本好きですし。

布団に入っても焦らせない

ある程度、絵本も読み終わったら、トイレに行かせて布団に入らせます。

ここまでで寝かしつけの準備はできているので、大体の場合はすんなりと15分以内くらいで寝てくれます。

それが早いのかどうなのかは分かりませんが、少なくともこの「寝かしつけの準備」をせずに布団に入れていた時は30分以上は平気で寝てくれなかったことを考えると、効果があったように思います。

ここで重要なのが、せっかく準備して来たのに僕らが焦って「早く寝なさい!」とかは言わないこと。

だって、僕らだって眠くも無いときに「寝ろ!」と言われたって寝れないですよね?

当たり前ですが、子供たちだって眠くなれば寝るし、眠くなければ寝ません。だから、気長にイライラせずに待つしか無いと思います(あまりにも騒ぎ出したら怒りますが…笑)

それでも寝ない時は…

大体、これまで説明してきたことをやれば、少なくともうちの子供たちはスムーズに寝てくれます。

ただ、どうしても1時間以上寝てくれない時はあります。

多分、よっぽど昼間にお昼寝を沢山してしまったか、強すぎる刺激を受けたかのどちらかだと思うのですが、そんな時、僕は諦めます。

多分、そんな時は子供も寝ることにモチベーションが湧いていないので、いっそのことリビングに戻って、絵本をまた読んでみたり、オセロをしたりして遊びます。

そうしているうちに、眠そうになったら布団にいって寝かせればいい。そのくらいの余裕が必要だと思っています。

早く寝て欲しいのは親の都合

結局、寝かしつけは「雰囲気づくり」と「我慢」が必要だということですね。

寝やすいい雰囲気を作って、子供が寝るまで気長に待っていれば、そのうち子供は寝ます。

多分、それが待てないのは、「子供を早く寝かせて家事を片付けたい」とか「自分の時間を楽しみたい」っていう親の都合でしかないように思います。

当然僕もその気持ちは理解できるし、めっちゃ早く寝かしたいです 笑

ただ、そうやって焦ったところで子供が寝ないっていうことも痛いほど分かっているので、最近はしっかり雰囲気づくりだけして、あとはのんびり待つだけにしています。

そっちの方が、結局早く寝てくれるし、半分くらいは「早く寝るはずない」って諦めてもいるので精神衛生上も良い気がします。

ということで、子供の寝かしつけで悩んでいる人の何かしらの参考になれば幸いです。

では!

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