子供の「しゃっくり」を簡単に止める方法とは?昔ながらの民間療法もまとめてみた

子供って、月に一回くらいは必ず「しゃっくり」が止まらなくなって困りますよねぇ(ウチだけ?)

そんな子供のしゃっくりでお困りの方のために、伊藤家で代々伝わる「しゃっくりを確実に止める方法」をお伝えしたいと思います。

これでお子さんのしゃっくりがピタッと止まる事請け合いです(ダメだったらごめんなさい)。

いきなり結論「お湯を飲め!」

ダラダラと結論を先に伸ばすのは好きじゃないし、伸ばした結果「そんなことかよ!」とツッコまれたくもないので、いきなり結論から。

子供のしゃっくりが止まらない時は「お湯」をゆっくり飲ませて下さい。

そうすれば、少なくともウチの子供たちにはほぼ100%の効き目を発揮してくれています。

もちろん純粋なお湯(ってなんだ?)でなくても温かい飲み物であれば、お茶とかでも大丈夫です。

ただ、注意しないといけないのが、もちろんヤケド。

あまりにもグツグツに沸騰させたお湯なんかを与えては、しゃっくりが止まるどころか、それ以外の被害がとんでもないことになるので、注意して下さい。

子供が「フーフー」して、ゆっくり飲むことが出来るくらいの温かさにしてあげて下さい。そのくらいでも十分に効果はあると思います。

あとは、ストローもやめて下さいね。急に口の中にお湯が入ってくるので、ヤケドの原因となりますので。コップからフーフーしながら飲ませるようにして下さい。

ということで、僕の伝えたいことは以上なのですが、これだけで終わるのも面白くないので、個人的な興味から「しゃっくり」について調べてみました。

お時間があれば引き続きお付き合い下さい。

そもそも「しゃっくり」ってなに?

そもそもしゃっくりって何かご存知ですか?

・・・なーんて偉そうに質問してみましたが、僕も明確には答えられません。

こんな時はWikipedia先生に聞くのが一番。

横隔膜(または、他の呼吸補助筋)の強直性痙攣および、声帯が閉じて「ヒック」という音が発生することが一定間隔で繰り返される現象で、ミオクローヌス(myoclonus:筋肉の素早い不随意収縮)の一種である。(Wikipediaより)

だそうです。

要するに「横隔膜が痙攣することでしゃっくりが出る」ってことですね。横隔膜っていうのは、胸とお腹を隔ててる、人間が呼吸するときに活躍する筋肉です。

「しゃっくり」が出る原因は?

しゃっくりのメカニズムは何となく分かったのですが、「じゃーどういう時にしゃっくりが出るの?」っていう疑問が浮かぶと思います。

なので、色々調べたのですが、明確な原因は不明らしいです。

ただ、熱いものや刺激物を食べた時に起こりやすいらしい。確かに、子供たちはご飯の後とか何かを飲んだ後にしゃっくりがで出している気がします。

ってなると、今回の「お湯を飲め!」っていう対策法っていうのは、原因であり対策法でもあるってことですね。

でもよく考えてみたら、横隔膜が刺激されて痙攣してるんだったら、同じ刺激を与えれば治る、とも言える気がします。

おぉ、理にかなってる(のか?)。

100回「しゃっくり」すると死ぬってホント?

子供たちがしゃっくりし出して、「早く止めて!」っていうのには理由があって、もちろんしゃっくりが出続けるのしんどいっていうのもあるんですが、

100回しゃっくりしたら死ぬっていう迷信を信じてるからっていうのもあります。

僕らが子供の頃にも噂になりませんでしたか?この迷信。

子供たちも保育園などで友達から言われたでしょうね。それを信じて「早く止めて!」って言っているようです。

一応調べましたが、もちろんこれはウソです。安心して下さい。

ただ、全くのウソというわけでもなさそうで、「尿毒症」という命に関わる病気の場合にしゃっくりが出やすい、というところからこの迷信(都市伝説)は来ているそうです。

だから、しゃっくりが原因で死ぬわけではないですが、死に至る病気の結果としてしゃっくりが出ることはある、ってことですね。

「お湯」以外の「しゃっくり」を止める方法

大分しゃっくりについて詳しくなったところで、今回「お湯を飲む」というのをしゃっくりの治療法として紹介しましたが、他にも色々と民間療法はあります。

なので、今回僕が紹介した以外の治療法を紹介しようと思って色々調べて、ビックリしたことが。それは、

「お湯を飲む」っていう治療法がほとんど紹介されてない・・・

こんなに効果があるのになぜ…?っていう疑問は置いておいて(本当に効果あるからやってみて!)、それ以外の方法を紹介します。

1.驚かす

これは昔から言われてるオーソドックスな民間療法ですね。

ただ、これって驚かす側に結構なエネルギーが必要なのと、それに見合った効果がないんですよね。

メカニズムとしては驚かせて横隔膜に刺激を与えて止めるってことなでしょうけど、僕は今までこれで止めれた経験はありません。

2.息を止める

これは比較的手軽に出来る方法ですね。

ただ、これも結構キツイ思いをする割には効果があった記憶はないです。

あんまり子供に息を止めさせるのも、ねえ…。

3.袋を口に当てて呼吸する

これって過呼吸の治療法ですよね?

僕は試したことはないですが、どうやら血中の二酸化炭素濃度を高めることによってしゃっくりが出なくなるんだとか。

でもこれも苦しそうですねぇ。

4.酢を飲む

うーん。

確かに横隔膜を刺激するっていう意味では効果的な気がしますが、ちょっと子供に酢をストレートで飲ませるのには抵抗かあります。

5.下を引っ張る

理屈は全くわかりませんが、お手軽にできるので試してみてもいいかもしれませんね。

6.眼球を優しくこする

一番衝撃だったのがコレです。

「何で眼球がしゃっくりと関係あんねん!」

と、思わずツッコミを入れたくなりますが、これWikipediaにも載ってた方法です。

誰かやってみて下さい。そして、効果のほどを連絡下さい。

今回のまとめ

色々としゃっくりについてお伝えして来ましたが、結局、

「お湯を飲む」っていうのが最強!

っていう事がわかりました(僕の中では)。

だって、圧倒的に簡単に出来るし、副作用も心配する必要がありません。それでいて効果的。

ということで、子供のしゃっくりで困っている方は、まずお湯を飲ませてみて下さい。

それでダメなら、優しく眼球を触ってあげて下さい 笑

何かの参考になれば。

では!

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